当サイト【ゆんとも】では、ドンキホーテで買えるブレイブボード(ジェイボード)を紹介!
また、最安値で買えるお店や、子どもにイチオシのブレイブボードも紹介しています。
波に乗っているような、爽快な走りが楽しめるブレイブボード。
子どもから大人まで楽しめる乗り物として、日本で人気を集めています。
ブレイブボードを乗りこなす5歳の娘
ブレイブボードって、ドンキホーテで安く買えるのかな?
当サイト【ゆんとも】では、ドンキホーテで買えるブレイブボードの種類を紹介!
また、ブレイブボードが最安値で買えるお店や、子どもにおすすめのブレイブボードを紹介しています。
おすすめのブレイブボード
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ドンキホーテで買えるのは、「ブレイブボード」と「ジェイボード」の2種類
ドンキホーテでは、次の2種類の取り扱いがあります。
ブレイブボードは、リップスティックと呼ばれることがあります。
それぞれの違いは、次のとおり。
- 子どもたちが乗りやすい!
- 軽い
- デザインがオシャレ
- 値段が高い
- 慣れないと乗りにくい
- 重たい
- 好みが分かれるデザイン
- 値段が安い
一番の違いは、乗りやすさ。
ブレイブボード(リップスティック)は、子どもたちが乗りやすい機能がたくさん搭載されています。
具体的には、ブレイブボードには地面からの衝撃を吸収してくれるダンパーが付いています。
ダンパーが付いていると、「こんなに乗り心地が違うの!?」とびっくりするくらい快適に乗れます。
次に、重さの違い。
ブレイブボードは重さが約2kgなのに対し、ジェイボードは2.6kgあります。
たった0.6kgと思うかもですが、ブレイブボードに乗った後にジェイボードに乗ると、
「えっ!? 別の乗り物みたい…」と衝撃を受けます。
ジェイボードの値段の安さは魅力的ですが、子どもたちが快適に乗れる機能が満載のブレイブボードを購入しましょう。
おすすめのブレイブボード
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子ども用のブレイブボードは、こちらの記事でもくわしく紹介しています。
大人用のブレイブボードはドンキホーテでは売っていません
ドンキホーテには、大人用のブレイブボード(デラックス)は売っていません。
もし、大人用のブレイブボードを探しているなら、Amazonで購入しましょう。
ぼくはAmazonで購入しました
大人用のブレイブボードがくわしく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
ブレイブボードは、ドンキホーテではなくAmazonが最安値
ブレイブボードの最安値は、ドンキホーテではなくAmazonになります。
「ドンキホーテで買おうかな…」と迷っていたパパママは、Amazonで購入しましょう。
どれくらい安いの?
値段を比較してみよう!
ドンキホーテ以外に、イオン・ビックカメラ・トイザらス・スポーツオーソリティの価格も合わせて比較しました。
ブレイブボード「デラックスミニ」の値段は、次のとおり。
お店 | Amazon | ドンキホーテ | イオン | トイザらス | ビックカメラ | スポーツ オーソリティ |
値段 (税込) | 7,173円 | 8,990円 | 9,878円 | 8,997円 | 8,360円 | 9,328円 |
Amazonの方が、ドンキホーテより約1,800円安く買えます。
Amazonなら色が全種類そろっているため、子どもたちのお気に入りの色が選べます。
ブレイブボードを買うなら、自宅にいながら好みの色が選べるAmazonがおすすめです。
おすすめのブレイブボード
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子どもにイチオシのブレイブボードはこれ!
子どもにイチオシのブレイブボードは、ラングスジャパンが発売しているデラックスミニです。
おすすめする理由は、次のとおり。
- 子どもたち人気No1
- 乗りやすい機能が満載
- 色の種類が豊富
値段だけで選ぶとジェイボードやエスボードの方が安いですが、
子どもたちが圧倒的に乗りやすいのはラングスジャパンのデラックスミニです。
「うまく乗れなくて、もう遊ぶのイヤだ…」とならないためにも、乗りやすさNo1のデラックスミニを選びましょう!
おすすめのブレイブボード
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ブレイブボードを買うときに一緒に揃えたいアイテム
ブレイブボードは、一人で乗れるまでに時間がかかります。
また、初めて乗る場合、誰かに支えてもらったり、手すりがある場所で何度も練習する必要があります。
ケガしないで、楽しく安全に乗るには、下記のアイテムが必要です。
ヘルメット
お子さんがブレイブボードに乗るなら、ヘルメットはぜったい必要。
ブレイブボードはバランスを取るのがすごく難しく、転ぶことがよくあるからです。
見ているこっちがヒヤヒヤする…
お子さんのたいせつな頭を守るために、ヘルメットはかならずそろえましょう。
一人で乗れるようになった5歳の娘
ヘルメットは、「重さが軽いソフトシェル」と「頭がすっぽり覆われるハードシェル」の2種類あります。
ぼくのおすすめは、ナットケース。
てんとう虫の柄がかわいいナットケース
ナットケースは、元ナイキのデザーナーが立ち上げたブランドだけあって、ひと目見たら忘れられないデザインをしています。
また、安全性も世界トップレベル基準です。
具体的には、思わぬアクシデントが発生した際にあらゆる角度の衝撃から大事な脳を守るシステム(MIPS)を搭載しています。
デザインと安全性、両方を兼ねそろえたヘルメットだよ!
プロテクター
プロテクターがあることで、子どもたちは安心してブレイブボードが楽しめます。
ですので、ヘルメットと一緒にプロテクターも揃えましょう。
プロテクターを付けて練習する5歳の娘
転んでも、プロテクターを付けていると痛くないよ!
一度ケガをすると、乗るのが怖くなるから、プロテクターはあった方がいいよ!
Amazonでヘルメットとプロテクターがセットになった商品があるので、この機会に一緒に揃えちゃいましょう!
プロテクターのことがくわしく知りたいママパパは、こちらの記事も参考にしてください。
持ち運びに便利なバック
リップスティックは、子どもでも持つことができる重さです。
とはいえ、キャリーバックがあると持ち運びに便利です。
また、キャリーバックのいいところは、子どもたちが移動中に路上でリップスティックに乗らなくなるところ。
わが家では公園に付いたら、キャリーバックから出して乗るルールになっているよね
大きさは、幼稚園の子どもでも背負えるコンパクトサイズなので、背負って持ち運びできます。
多くの人が大満足しているキャリーバックも、あった方が便利ですよ!
まとめ
ドンキホーテでは、「ブレイブボード」と「ジェイボード」の2種類の扱いがあります。
お子さんが乗りやすくて、子どもたちに人気なのは「ブレイブボード」になります。
ブレイブボードは軽くて、タイヤがなめらかに動くので、はじめて乗るならブレイブボードを選びましょう。
デザインもいいからね
ドンキホーテとAmazonの値段を比較した場合、Amazonの方が約1,800円安いです。
ブレイブボードを買うなら、自宅の好きな時間に注文できて、色の種類も豊富にあるAmazonで購入しましょう。
おすすめのブレイブボード
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